登場人物紹介

・chapter.1から登場・

カリーナ・エメラブルー
エメラブルー第一王女。乱暴横暴で、破壊魔。王宮脱走は日常茶飯事。
ルーディとともにするいたずらを趣味とし、カイいじめを日課としこよなく愛する。

カイ・ルイス
カリーナの護衛官。へたれ。カリーナとルーディのお守り役。
カリーナにめろめろで、いたぶられることに喜びを感じている残念な青年。

ルーディ・オブライエン
カリーナの護衛官。型破りなカリーナの行動を放置し、楽しんでいる。
人が嫌がることをこよなく愛するため、王宮中の人間から(ある意味)恐れられている。

ファセラン・リブレ・レイ・バーチェス
隣国バーチェスの王太子。表向きは理想的な王子様。本性腹黒。
気が強い女性が好き。気障野郎。武器愛好家(マニア)。

ダリル・アークライト
護衛官長。カイとルーディの上司(ボス)。
カリーナの脱走と問題児ルーディにいつも悩まされている気の毒なおじさん。


・chapter.2から登場・

レオンシュザー・カイリュス・レ・ロイ・グリーエデン
覇王の異名を持つグリーエデン王。女好きの噂がある。
視察の旅が趣味で、側近に影武者を押しつけて諸国をまわっている。

ツバン・レオナード
覇王の腹心の側近(王佐)。
ふらふら諸国をめぐる覇王に影武者を押しつけられている。覇王に対し平然と毒を吐く。

ラルフ・カーヴァー
王都守備官第五部隊隊長。左頬に三日月形の傷がある。
カリーナのいたずら仲間。三日月ラルフ、死神ラルフの異名を持つ。

ローランド・バーレイ
王都守備官第五部隊副隊長。隊の中ではラルフの手綱をとれる唯一の人。
ラルフがどうしようもないぐうたらな分、しわ寄せがすべていっている。

アレックス・グレー
王都守備官第二部隊隊長。
カイやルーディとは顔馴染み。ついでに、カリーナの便利な使い走り。

サイラス
アンテリナム神殿の若き神殿長。
カリーナの暴挙もにっこり笑顔でさらりとやり過ごす。カリーナとは仲良し。

ロイル
貧民街キムベ街の少年。
カリーナの紹介で、アンテリナム神殿で下働きの仕事を手に入れる。

パーシー
ロイルのいとこ。
アンテリナム神殿で盗みを働こうとしたところ、カイとルーディに捕えられる。

ループス
隣国ガルディアからの胡散臭い旅行者。
粗野に見せかけているが、どこか品があり油断できない雰囲気を持っている。

ソティス・アペール
ガルディア王の側近。王の右腕として諸国に知られている。
ふらふら歩きまわる王を回収しに、エメラブルーにやって来る。


・chapter.3から登場・

ライオネット・エメラブルー
カリーナの父親でエメラブルー国王。
カリーナいわく、小言乱れうち親父。カリーナを何故か溺愛している。

ライラ・エメラブルー
カリーナの母親でエメラブルー王妃。
王太子に群がる女性を監視し、牽制、追い払うことを趣味のひとつにしている。

イヴァンジェリン・クリフォード
有力貴族の令嬢。王太子妃候補として名が上がっている。
カイに危ないところを助けられ、恋心を抱く。

ヴァレリア・グリント
有力貴族の令嬢。王太子妃候補として名が上がっている。
カリーナやカイのことをあまりよく思っていないよう。

アドルファス・バーネッド
侯爵家子息。家柄も血筋もよく、若手の中でも出世頭とうたわれている。
後に、カイにあからさまな敵意を向けるようになる。


・chapter.4から登場・

エイパス・エメラブルー
カリーナの兄でエメラブルー王太子。優しいふりをして、実は誰よりも容赦がない。
妹が世界でいちばんかわいいと言い切り、カリーナのお願い≠ノとことん弱い変態(シスコン)。

ルーファス・オブライエン
ルーディの兄で、オブライエン公爵家嫡男。宰相補佐官。
一見常識人のようだけれど、オブライエン家の者であり王太子の幼馴染なだけはある青年。

エリオット・カーネギー
王都で有名な薬屋の跡取り息子。
ごろつきにからまれているところをカリーナたちに助けられ、その腕を見込み用心棒の依頼をする。

グレン・デクスター
カーネギー薬店の番頭。エリオットの(ほぼ)世話係。
エリオットにじい≠ニ呼ばれる古株で、彼からの信頼が篤い。


・chapter.5から登場・

レイラ・エインズワース
伯爵令嬢。かつて王太子妃の有力候補として名が上がっていた。現在は他に婚約者がいる。
ひょんなことからカリーナと知り合い、気に入られる。

デズモンド・ブロウ
レイラの婚約者。伯爵家嫡男。
驕り、他者を見下す傾向が強い。触れられるのも嫌なほど、レイラに嫌われている。

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